アコフェスに出演してくれる「サンドクロック」をご紹介します!
まずはプロフィール!(すみませんオフィシャルHPからコピペしました)
元々、それぞれがソロのシンガー・ソング・ライターとして都内を中心に活動していたが、2010年12月ライヴで共演し、互いに衝撃を受け2011年5月「サンドクロック」を結成。
【サンドクロック = 砂時計】
滝田の突き抜けるような力強いヴォーカルと、永田の訴えかけるような繊細なヴォーカルが、砂時計をひっくり返すように入れ替わり、混ざり合い、一つの世界を紡ぎだす。また、まったく異なる音楽的ルーツを持つ二人が、それぞれで作詞作曲を行うため、色とりどりの多彩なステージが繰り広げられる。
そう、滝田さんと永田さんが良い意味で好対照なんですね。
帽子とメガネがトレードマークのキーボード&Vo.、滝田周。
横浜市出身、大学卒業と共に音楽活動をスタート!真面目な好青年タイプかなと。
健康オタク&筋肉バカ(滝田さん曰く)のギター&Vo.、永田佳之。
大阪市寝屋川市出身、天然キャラで何を発言するか予想できないファンタジスタ(笑)
2人とも身長178センチ、お顔も小さく、今どきな男前です♪
前回、アートリウムでの にこいちとの2マンイベントの時には、「健康に人一倍気を使っているくせに肝心なときにインフルエンザでライブで来れないなんてね~何の為に日頃鍛えているのか、よくわかんないですけどね。そんな相方と普段はやってます。」とMCで滝田さんが永田さんを愛情たっぷりにディスってましたが(笑)、その分 2倍以上頑張っていましたよ。
もともと、それぞれがソロで活動していた2人。
昨年12月にリリースされたアルバム「LOG」の中の楽曲も、それぞれの個性が発揮されていて2人の作詞作曲楽曲、その担当者がそれぞれの曲のリードを取り、また「ガラスケース」のような曲では2人の融合が曲に厚みを増す。という1組で、2倍にも3倍にも楽しめる男性デュオです。
2/15(日)には、タワーレコード神戸店でインストアイベントに出演。以前に、滝田さん一人バージョンのイベントにも来ていたお客さんが来てくれていたりと、着実にその魅力が浸透中です。ぜひ、アコフェスでそのパフォーマンス、2人の個性に触れてください!
アコフェスのチケットは、現在 ぴあ(セブンイレブン、サークルKサンクス)、ローソン、e+(ファミリーマート)、北野工房のまちを除く、各会場で発売中です!詳しくはトアロード・アコースティック・フェスティバル2015のイベントHP→こちら
【問合せ】
アコフェス実行委員会(神戸 VARIT.内) TEL : 078-392-6655
E-mail : info@tor-acofes.com
今週2/18(水)午前9時台、4SEASONSの中で第三弾出演アーティストを追加発表いたします!