神戸アコフェス2020、第2弾出演アーティスト紹介!

Kiss FM KOBEが主催するライブサーキット・イベント「トアロード・アコースティック・フェスティバル2020」。
4月12日(日)に開催となる同イベントの第2弾出演アーティストが発表となりました。

こちらでは、各アーティストのプロフィールを紹介しています!
ぜひチェックしてみてください。
 
HIROSHI & WATARU from FIVE NEW OLD 

「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)バンドコンセプトに、
R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rock等様々な要素を昇華させたワールドスタンダードなポップサウンドを展開するFIVE NEW OLD。
※HIROSHI(Vo/Gt)、WATARU(Gt/Key)の二人編成で出演。

精度の高いサウンドメイクが幅広い層から支持を得ている。
フロアを巻き込むライブパフォーマンスと高い演奏力で日本を始めアジア各国でファンベースを広げている。
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コザック前田(ガガガSP)

1979年9月30日 神戸生まれ
ガガガSP唄い手。ガガガSPは97年12月に地元神戸にて結成される。
元々はコザック前田ともう一人のフォークな弾き語りユニットだったが、ふとハードコアがしたくなりバンド形態にする。
しかしハードコアにも飽き、自分のルーツであるフォークをパンクというフィルターに通し、全く新しい形のパンクを誕生させる。その間、数々のメンバーチェンジを経て、今に至る。
2000年12月「京子ちゃん」で衝撃的なデビューを果たし、
驚異的なスピードでパンクキッズ達の心を掴む。
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mick(Amelie)

埼玉県越谷出身 4 ピースロックバンド『Amelie』。
天真爛漫な紅一点のmick を中心に 2011年に埼玉県越谷市で結成。
熱量溢れる圧倒的なライブパフォーマンスを武器に、年間平均100 本のライブをこなす”ライブバンド”。
POPな楽曲を中心に、踊れるリズムや攻撃的なギターリフ、そしてバラードまで自らの楽曲のジャンルを型にはめない作品作りも魅力の一つ。
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ヒグチアイ

平成元年生まれ。シンガーソングライター。
2歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、様々な音楽に触れる。
18歳より鍵盤の弾き語りをメインとして活動を開始。2016年メジャーデビュー。
圧倒的な説得力を持って迫るアルトヴォイスとピアノの旋律で紡ぐ弾き語りは、”泣く子も黙る独り芝居”。
本質的な音楽性の高さが業界内外から高い評価を受け、FUJI ROCK FESTIVAL等大型フェスへの出演も。3rd ALBUM『一声讃歌』発売中。
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The Songbards

2017年3月より地元・神戸を中心に活動を開始。
バンド名は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard (吟遊詩人)」のダブルミーニング。
魅力はUKロックに影響を受けたツイン・ギター&ヴォーカルと、息の合ったコーラス・ワーク。
結成後間もなく、「RO JACK 2017」「出れんのサマソニ」「COMIN’KOBE17」など大型フェスオーディションを総なめにした他、4時間ぶっ続けでカバー楽曲を演奏するバーイベントを約2年間続け、リバプールなどイギリスでのライブを12本経験する.
そして、勢いそのままに去年11月20日にメジャーデビューを果たす。
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上野優華

徳島県出身、2013年デビュー。
2019年にリリースした「好きな人」のMVがYouTube再生250万回を突破し今なお伸び続けている。
2020年3月18日ミニアルバム『今夜あたしが泣いても』リリース。
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GOOD BYE APRIL

2011年東京で結成。
“現代版ニューミュージック”をキーワードに活動。
チューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、世代も時代も問わないエヴァーグリーンなグッドミュージックは、幅広い支持を獲得しマウントレーニアホール、東京キネマ倶楽部、duo MUSIC EXCHANGEなどのホールワンマンを成功させる。
演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当、その他楽曲提供、演奏サポートなど、活動の幅を大きく広げている。
昨年10月、ミニアルバム『I MISS YOU SO LONG』を全国リリースした。
2020年4月18日にはバンド初の7inchアナログ盤「木綿のハンカチーフ(太田裕実カヴァー)/リップのせいにして」をリリース!
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Easycome

2015年に関西で結成された4人組バンド。
2019年7月リリースの1stフルアルバム『Easycome』がタワレコメンに選出され、初めての全国ツアーを開催。
2019年12月大阪での初のワンマンライブはチケットSOLD OUT。
2020年2月には東京でも開催予定。
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Antique Notes

岩枝利幸(Vo&Pf)と、飯田俊樹(Vo)によるピアノボーカルデュオ。
“アンティーク(骨董品)のように、時を経ても尚、輝きを放つ味わい深い音楽を”。という想いを込めたユニット名。
2人のハーモニーに乗せて届ける、丁寧に綴った歌詞と美しく切ないメロディ。
彼らの楽曲は、世代を超えて多くの人の心に染み渡ります
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須澤紀信

1991年生まれ、シンガーソングライター。
物語の一片が切り取られたような情景を、独自の言葉で聞き手側のストーリーとしてすり替えてしまう詞の世界。そして唯一無二の歌声が特徴。
2017年10月に『はんぶんこ / 夢の続き』でメジャーデビュー。2ndシングル「ノイズ」が全国のラジオ局でのパワープレイで邦楽FM総合トップ200ランキングで1位を獲得。
また、TBS「CDTV」エンディング・テーマにも起用される2018年10月から1stアルバム『半径50センチ』収録楽曲「いいんだよ」がJA共済のテレビCMに起用され、全国で絶賛オンエア中。
2019年3月「第11回CDショップ大賞2019」甲信越ブロック賞を受賞。2019年10月に配信シングル『アソート』をリリース。
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Kaco

Kaco(かこ)。女性の心を歌い、バラードを得意とするシンガーソングライター。
15歳より作曲活動開始。当初の作曲モデルは大貫妙子、荒井由実、山下達郎。
1月29日ミニアルバム『ノルカソルカ』をリリース。3月には東名阪ワンマンライブを実施。
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原田珠々華

2002年神奈川県生まれ。17歳。高校2年生。
幼少期よりモデル・タレントとしての活動をスタートし、2016年中学2年生の時にアイドルグループ、アイドルネッサンスに加入。2018年2月のグループ解散まで多くのステージで活躍。
グループ活動時よりギターに目覚め、SNSでカバー曲の弾き語り映像を発信し続ける一方、ソングライティングを開始。
叙情性を感じさせる伸びやかな歌声で、日常にある些細な経験や、等身大にある気持ちをまっすぐな言葉で伝える。
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〇第1弾出演アーティストのプロフィールはこちら
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