アコフェス出演者発表第三弾 山田タマル

トアロード・アコースティック・フェスティバル2018

今年の出演者発表 第三弾

山田タマル

音楽家。

東京生まれ。

2006年資生堂〈マキアージュ〉タイアップ曲「My Brand New Eden」でメジャーデビュー。

以降、アルバムリリースやLIVE活動と共に、TV・ラジオの番組テーマ曲やコマーシャル曲、舞台や映画の音楽監修・プロデュース他、女優としても舞台やドラマ(NHKドラマ10「聖女」)に出演する等、表現者として活動の場を拡げている。

2017年4月、TVアニメ「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?」に音楽(作詞、作曲、歌唱)で参加(現在NETFLIXにて配信中)し、反響を呼んでいる。

また、同年12月にはエンディング曲を手がけた映画「フルメタル・パニック!ディレクターズカット版」3部作が公開され、さらに今年は同アニメ作品の新シリーズのテーマ曲を担当。5月には主題歌集のリリースが決定!

「初めてのアコフェス、出演させていただける機会に、心から感謝いたします。

春の風に吹かれながら、街の空気に触れながら、いらしたみなさんと一緒に、一日をまるごと楽しみつつ、みなさんの心に残るようなひとときを歌えたらしあわせです。

どうぞよろしくお願いいたします!

チケットぴあ/ローソンチケット/イープラス/VARIT.でチケット発売中

そのほかライブスケジュールはコチラ

カテゴリー: 出演者情報   パーマリンク