アコフェス出演者発表 第四弾 ハンバート ハンバート

ハンバート ハンバート

「神戸では何度もライブをしていますが、「トアロード・アコースティック・フェスティバル」には初めて出演するのでとても楽しみです。ライブを見ると「イメージとちがった!」と感想をもらうことが多いので(多分良い意味で)、ハンバートハンバートは生で見るのがオススメですよ。」

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1998 年結成、佐藤良成(さとう・りょうせい)と佐野遊穂(さの・ゆうほ)によるデュオ。

2001 年CD デビュー。フォーク、カントリー、アイリッシュ、日本の童謡などをルーツに、叙情的でユーモアあふれる音楽は、幅広い年齢層から支持を集める。

テレビ・映画・CM などへの楽曲提供も多く、現在はハウス食品グループ、ミサワホーム、リンナイのCMがオンエア中。

2017年7月には、細野晴臣・長岡亮介らをゲストに迎えたアルバム「家族行進曲」が発売された。

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アコフェス出演者発表 第三弾 山根万理奈

トアロード・アコースティック・フェスティバル2018

今年の出演者発表 第三弾 山根万理奈 (やまね・まりな)

島根県出身のシンガーソングライター。28歳。

毎年コンスタントにオリジナルアルバムを発表しながら、全国100カ所以上でライブを行っている。

今年4月発売のアルバムは、今までのサウンドとカラーを変えた勝負作。

「今年もアコフェスへの出演が決まって本当に嬉しいです!!!

好きすぎて、決まる前からこの日を基準に今春のスケジュールを立てていました(笑)

トアロードでひとつになりましょ〜楽しみだね!

山根も精一杯やります。 歌ってhappy!」

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アコフェス出演者発表 第三弾 The Songbards

The Songbards (ソングバーズ)

2017 年 3 月より地元・神戸を中心に活動を開始。

The Songbards(ソングバーズ)は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard(吟遊詩人)」の意味。

松原有志(Gt.&Vo.)、上野皓平(Vo.&Gt.)、柴田淳史(Ba.&Cho.)、岩田栄秀(Dr.&Cho.)の4人組。

UKロックに影響を受けるツインギターボーカルと、息の合った4人のコーラスワークが魅力。

自主レーベル「Nowhere Works」を立ち上げ、2018年1月に初の全国盤をリリース。

神戸では毎月、4 時間にわたる BAR 形式のライブもおこない精力的に活動中。

「昨年初めて出場させていただきました。

 純粋に音楽を楽しむ神戸の人々が集まる素晴らしい空間です。

 各地から素晴らしいアーティストの方々が来られる春の神戸のフェスですが、

 神戸出身アーティストとして誇られるように、

 一緒にアコフェスを盛り上げていけるように楽しんでいきます!

 ぜひ神戸の空気を味わいに来てください。」

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First Mini Album「Cages in the Room」から

The Songbards 「春の香りに包まれて

The Songbards 「太陽の憂鬱

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アコフェス出演者発表 第三弾 石崎ひゅーい

石崎ひゅーい

本名。

感情のままに歌うまっすぐな声と全てのエネルギーを爆発させるライブパフォーマンス。

ソロアーティストとしてのスケールを無視する規格外なシンガーソングライター。

2012年7月25日にミニアルバム「第三惑星交響曲」でデビュー。

2016年12月3日公開の映画「アズミ・ハルコは行方不明」(原作:山内マリコ、監督:松居大悟、主演:蒼井優)にてスクリーンデビューを果たす。

2018年3月28日にはファン投票で収録曲を決定したべストアルバム「Huwie Best 」を発売。

「トアロード・アコースティック・フェスティバル初参戦させて頂きます、石崎ひゅーいです。

神戸の素敵なロケーションに合わせて歌えることを楽しみにしています。

そして僕もぷらぷらとしようと思います。

よろしくお願いします。」

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蒼井優×石崎ひゅーい×松居大悟
映画「アズミ・ハルコは行方不明」(2016年公開)で出会った3人が作る
ひゅーいの実体験を元にした、ある家族の物語。
5/18発売2ndフルアルバム「花瓶の花」のミュージックビデオ

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アコフェス出演者発表 第三弾 丸本莉子

トアロード・アコースティック・フェスティバル2018

今年の出演者発表 第三弾 丸本莉子 (まるもと・りこ)

2015年メジャーデビュー。

史上初のハイレゾ先行配信によるデビューシングル『ココロ予報』でメジャーデビュー。

ハイレゾ配信3サイトのデイリーチャートで1位を獲得し、3冠を達成。「ハイレゾ音源大賞2016ユーザー賞」、「CDショップ大賞2017中国ブロック賞」を受賞。

印象的な天性の魅力に溢れた彼女の歌は、”癒しの歌声” としてメディアでも大きく取り上げられており、ネクストブレイクが期待される注目のアーティスト。

「去年に引き続き、今年も出演させていただき本当に嬉しいです!

街中が音に溢れ、人と人が繋がる温かいアコフェス✨

私もそっと寄り添うような音楽を届けます!どんな出会いがあるのかとても楽しみです!!!!

神戸が恋しいーーー!」

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丸本莉子としては初のカバーアルバム

2018年2月28日(水) 「COVER SONGS」リリース

丸本莉子の”癒しの歌声”"による、アンダーグラフの名曲「ツバサ」カバー!

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アコフェス出演者発表 第三弾 ISEKI

トアロード・アコースティック・フェスティバル2018

今年の出演者発表 第三弾 ISEKI(イセキ)

1980年10月17日生まれ A型

2008年にユニバーサルシグマよりメジャー・デビュー。2nd シングル「LIFE」が大ヒット。

結成10周年となった2015年夏にキマグレンを解散、ソロ・アーティストISEKIとして始動した。

2017年6月28日に徳間ジャパンコミュニケーションズよりカバー・ミニアルバム『AOR FLAVA-mellow green-』でメジャー・デビュー。

8月30日、10月25日に同シリーズで2ndミニアルバム『AOR FLAVA-sweet blue-』、3rdミニアルバム『AOR FLAVA -silky red-』と立て続けにリリース。

2018年 2月20日にアーティスト活動 10周年を迎える

「今年で3年連続で出演させてもらうことになりました!!

 ありがとうございます!!
 
 イベントも作る僕が最も真似したい最高のフェス、

 全精力をかけて歌わせていただきます!!」

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アコフェス出演者発表 第三弾 杏沙子

トアロード・アコースティック・フェスティバル2018

今年の出演者発表 第三弾 杏沙子(あさこ)

鳥取県出身。4月4日生まれのシンガー。 

発表されている楽曲はライブ会場及びオンラインストアで販売されているシングル2枚のみ。

しかしながら2017年12/16@渋谷、12/25@大阪で行われたワンマンLIVEは約800名超を動員!!

「神戸、初ライブ!初アコフェス!
 出会いの季節。
 人も、音楽も、神戸という街も、
 たくさんの初めましてに出会える予感!
 一緒に新しい出会いを楽しみましょう!!」

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アコフェス出演者発表 第三弾 ワタナベフラワー

トアロード・アコースティック・フェスティバル2018

今年の出演者発表 第三弾 ワタナベフラワー

「誰にでも分かりやすくて楽しい音楽」を目指し2001年に結成。

Vo. クマガイタツロウ、Gt. イクロー、Ba.ムサ とオフィシャルサポートドラムのやっちんの4人で活動中。

前人未到の2年連続NHKみんなのうたで一躍全国区になり、ファミリー層の人気を獲得。

日本一素直な歌詞と一度聴いたら絶対に覚えられるメガポップなメロディが自慢のワクワクロックンロールバンド。

意気込み

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神戸港開港150年を勝手に盛り上げるべく立ち上がった、神戸のワクワクロックンロールバンド「ワタナベフラワー」が撮影許可をちゃんと取って制作された神戸ソングの決定版「神戸へおいで」のMV

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アコフェス出演者発表 第三弾 ココロオークション

トアロード・アコースティック・フェスティバル2018

今年の出演者発表 第三弾 ココロオークション

Vo.Gt.粟子真行(アワコマサユキ)
Ba.大野裕司(オオノユウジ)
Dr.井川聡(イカワサトル)
Gt.テンメイ
関西バンドシーンから現れた正統派王道「歌モノ」バンド。

YOUTUBE 上に発表を続ける夏の短編映画MVシリーズ「蝉時雨」「夏の幻」「雨音」「線香花火」が、クチコミで話題を集め、累計再生回数400万回を超えてバズり続けている。

2018年春、メジャー1stフルアルバム「Musical」をリリースする。

「3年振りにココロオークションがアコフェスに帰ってきます。
僕は、神戸の街が優しい音楽で溢れるこのフェスが大好きです。
春の風に乗せて、音楽の自由さを、音楽への愛を鳴らします。
自由に好きに楽しんで。
最高の一日を、ともに作りましょう。 」

ココロオークション
粟子 真行

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ココロオークション 『蝉時雨』 【第一話】
ココロオークション 『夏の幻』 【第二話】
ココロオークション 『雨音』 【第三話】
ココロオークション 『線香花火』 【第四話】

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アコフェス出演者発表第三弾 山田タマル

トアロード・アコースティック・フェスティバル2018

今年の出演者発表 第三弾

山田タマル

音楽家。

東京生まれ。

2006年資生堂〈マキアージュ〉タイアップ曲「My Brand New Eden」でメジャーデビュー。

以降、アルバムリリースやLIVE活動と共に、TV・ラジオの番組テーマ曲やコマーシャル曲、舞台や映画の音楽監修・プロデュース他、女優としても舞台やドラマ(NHKドラマ10「聖女」)に出演する等、表現者として活動の場を拡げている。

2017年4月、TVアニメ「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?」に音楽(作詞、作曲、歌唱)で参加(現在NETFLIXにて配信中)し、反響を呼んでいる。

また、同年12月にはエンディング曲を手がけた映画「フルメタル・パニック!ディレクターズカット版」3部作が公開され、さらに今年は同アニメ作品の新シリーズのテーマ曲を担当。5月には主題歌集のリリースが決定!

「初めてのアコフェス、出演させていただける機会に、心から感謝いたします。

春の風に吹かれながら、街の空気に触れながら、いらしたみなさんと一緒に、一日をまるごと楽しみつつ、みなさんの心に残るようなひとときを歌えたらしあわせです。

どうぞよろしくお願いいたします!

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