神戸アコフェス2020、第4弾出演アーティスト紹介!

Kiss FM KOBEが主催するライブサーキット・イベント「トアロード・アコースティック・フェスティバル2020」。
4月12日(日)に開催となる同イベントの第4弾出演アーティストが発表となりました。
 
こちらでは、各アーティストのプロフィールを紹介しています!
ぜひチェックしてみてください。
 
wacci 

暮らしの中にそっと入り込んでいけるようなPopsを作るべく結成したバンド、wacci。バンド名のワッチは「私たち」の略。
「別の人の彼女になったよ」は、女性目線の異色の楽曲として話題沸騰中。
そのほか、ドラマ主題歌となった代表曲「大丈夫」やSNSで話題となった「感情」をはじめ、泣いていたあなたがちょっと笑えるような、笑っていたあなたがもっと笑えるような歌を届けます。
現在自身初となるホールツアーを含む、2度目の47都道府県ツアーを敢行中!関西では5/16(土)京都ロームシアターにてホールライブを行う。
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岡本真夜

「TOMORROW」でデビューして5月で25周年を迎える岡本真夜。
2016年にはピアニストmayoとしての活動もスタートしており、新曲「旅人よ」では新境地のビジュアルで話題になっている。 
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bird 

ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。
大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルよりデビュー。
通算11枚目となる「波形」 を2019年3月発売、プロデュースは現代の音の名匠こと冨田ラボによるもの。
現在、ジャンル関係なく各種野外FES、イベントに出演中。
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DEPAPEPE 

2002年、徳岡慶也と三浦拓也で結成された2人組ギターインストゥルメンタルユニット。
2020年にはメジャーデビュー15周年を迎え「インストミュージックをポピュラーに!」を掲げ、さらに世代、国境も越えて活動中!
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ワタナベフラワー 

Vo.クマガイタツロウ Gu.イクロー Ba.ムサ そしてオフィシャルサポートドラマーのやっちんの4人で活動中。
「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年結成。
分かりやすいけど実は「仕掛け」がある歌詞と「一度聴いたら絶対覚えられるはず!」と豪語するメガポップなメロディーが自慢の「ワクワクロックンロールバンド」。
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アカシアオルケスタ 

2007年にVo.藤原岬を中心に結成。
ロックを根底にしながらも、個々の独創性を生かしたジャンルにとらわれない多面性を持つ音楽を展開。
ライブでは独特の世界観でオーディエンスを魅了。圧倒的な演奏力・パフォーマンス共に絶大な支持を受けている。
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THE CHARM PARK 

シンガーソングライター、Charm(チャーム)によるソロユニット。
叙情的で美しい音世界とオーガニックかつダイナミックな楽曲スケール、
緻密なメロディセンスとアレンジ力に全世界の音楽人が注目する新世代ポップス職人。
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サーカスフォーカス 

港町神戸発、ニューソウル、レアグルーヴ、ヒップホップのエキスが染み込んだポップスを発信し続ける男性2人(MC, Vo: littlebeeとVo, Key: ichi)を中心とする音楽グループ サーカスフォーカス。
KissFM KOBE「MUSIC APPLE」パーソナリティを経て、現在は「Kiss BASKETBALL FREAKS」サウンドクルーやBリーグ 西宮ストークスの公式テーマソングを担当し、
西宮ストークスホームゲームでは「オフィシャル熱唱ブースター」としてライブパフォーマンスを披露している。
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立花綾香 

熊本県出身。品格を持ち合わせながら等身大の自身に潜む自分と向き合いながら楽曲を生み出す。
2011 年 YAMAHA 主催 The 5th Music Revolution 九州ファイナルにてグランプリ、ジャパンファイナルにて奨励賞を受賞。
2016 年 1 月より放映の東宝 TV アニメ「灰と幻想のグリムガル」や「サクラクエスト」、
現在放送中の「ドロヘドロ」などを手掛けるクリエイティブユニット「(K)NoW_NAME」(ノウネーム)のボーカルに抜擢され、アニメファンからも高い評価を得る。
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ベルマインツ 

盆丸一生(Vocal,Guitar)、小柳大介(Vocal,Guitar)、前田祥吾(Bass)、2人のSSWを配する3人組ポップスユニット。
往年のポップス・ロックにリスペクトを感じる懐かしくも新鮮みのある楽曲やコーラスワークが注目を集めている。
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ななせ 

長野発、次世代の邦楽シーン最重要のシンガーソングライター、ななせ。
高校時代にギターを始めたという彼女は、高校卒業と同時に上京してより幅広く音楽活動を展開。
10代の感性が紡ぐ詞世界と繊細かつ力強い歌声でストーリーを描き、既に圧倒的に完成された世界観を築き上げてきた。
2019年には全国47都道府県を単身巡るツアー「星巡り 天体観測ツアー」を成し遂げ、一度聴いたら忘れられない歌と楽曲によって全国さまざまな場所で大きな話題に。
期待のニューカマーとして、耳の早い邦楽ファンの間で一気に注目度を高めた。
そして2020年3月、自身の10代最後の春となるこの季節に、初のフルアルバム「maniac love」をリリースする。
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佐久間龍星 

沖縄県嘉手納町出身の現在22歳。
幼少期は児童養護施設で育つ。アメリカの軍人が施設に寄付してくれたギターを弾き始めたのをキッカケに音楽の世界に引き込まれる。
現在は沖縄を拠点にギター弾き語りシンガーソングライターとして活動中。
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もえ子 

2001年生まれ。
高校2年生の夏からライブ活動を始め、春から大学生になる兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター。
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〇第1弾出演アーティストのプロフィールはこちら
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現在、 46組の出演が決定しています!

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神戸アコフェス2020、出演アーティストのMVプレイリストをYoutubeにて公開!

Kiss FM KOBEが主催するライブサーキット・イベント「トアロード・アコースティック・フェスティバル2020」。
本日、第3弾アーティストが11組発表となりました!

チケットは、下記の各種プレイガイドよりご購入できます。
チケットぴあ(Pコード:174-748) / ローソンチケット(Lコード:56844) /
イープラス / LINE TICKET / 神戸VARIT.店頭
 
神戸アコフェス2020、開催まで2ヶ月をきっています。
お気に入りのアーティストはもちろん、
初めて名前を聞いたアーティストもいるのではないでしょうか?
そこで! 
出演アーティストのミュージックビデオを集めたプレイリストをYoutubeで公開しました!
 

 
トアロード・アコースティック・フェスティバルのキーワードは
“街に出会う、人に出会う、音楽に出会う”
ぜひチェックして、当日会場で色んなアーティストと出会ってくださいね!

出演アーティストのミュージックビデオは随時更新していきます! 
お楽しみに~!

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神戸アコフェス2020、第3弾出演アーティスト紹介!

Kiss FM KOBEが主催するライブサーキット・イベント「トアロード・アコースティック・フェスティバル2020」。
4月12日(日)に開催となる同イベントの第3弾出演アーティストが発表となりました。

こちらでは、各アーティストのプロフィールを紹介しています!
ぜひチェックしてみてください。
 
杉本雄治(WEAVER) 

神戸出身の3ピースピアノバンド WEAVER(ウィーバー)。
杉本はWEAVERのメインボーカル&ピアノを担当。
2009年10月に「白朝夢」でメジャーデビュー。
また2019年10月にデビュー10周年を迎え、地元・神戸国際会館での10周年記念LIVEは2,000人を動員し大成功を収めた。
WEAVERとしての音楽活動はもちろん、杉本個人としても別アーティストや舞台・番組などに楽曲提供をしている。
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Rihwa 

北海道・札幌出身のシンガーソングライター。
高校時代を過ごしたカナダで音楽に目覚める。
代表作は「春風」「ミチシルベ」など。5月から7都市ワンマンツアーを開催。
透明感ある伸びやかで明るい歌声と、太陽のような笑顔が魅力。
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坂口有望 

大阪出身のシンガーソングライター、坂口有望(さかぐちあみ)。
2017年7月「好-じょし-」でメジャーデビュー。
2020年2月に3rd シングル「LION」、2nd アルバム「shiny land」をリリース。
3月からは全国ツアー「shiny land」を開催。
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近藤利樹
 
2007年生まれ。7歳よりウクレレを始める。
ナニワの光速ウクレレ少年」として、話題沸騰中。
2019年、史上最年少でFuji Rock Festival’19に出演。11月には1st.フルアルバム「WITH“U”」をリリース。
冬の企画ライブ”いつだってウクレレが好き“は東京・大阪ともにSOLD OUT!
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宇宙まお 

5月8日東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。
テイラー・スウィフトと錦織圭と同い年のシンガーソングライター。
2012年4月デビュー。
2020年1月8日に久保田光太郎氏(peridots)をプロデューサーに迎えた最新ミニアルバム「永遠のロストモーメント」を発売。
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番匠谷紗衣 

大阪出身、21歳シンガーソングライター。
2018年12月に「科捜研の女」の主題歌「ここにある光」でメジャーデビュー。
3月25日にはBIGCATでワンマンライブを開催。
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ケイスケサカモト 

活動10周年を機に「オオザカレンヂkeisuke」から「ケイスケサカモト」に改名。
京セラドームにて国家独唱。
昨年、夏川りみデビュー20周年記念アルバム『美らさ愛さ』に「神の島」楽曲提供。
心にそっと寄り添うような歌声と温もりを大切に歌い続けている。
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大比良瑞希 

東京出身のシンガーソングライター。
スモーキーな歌声と、エレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、
ソウルフルかつオルタナティヴにな新時代のシティ・ポップを紡ぐ
サブスクリプション・ストリーミング時代を駆け抜ける次世代型シンガーソングライター。
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神田莉緒香 

千葉県浦安市出身のシンガーソングライター&ラジオパーソナリティー。
ストレートで等身大な歌詞は同世代の子たちを中心に多くの共感をよび、
小さな体でがむしゃらに頑張るその姿は、世代を超えたひとたちから熱い支持を受ける。
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Mega Shinnosuke 

2000年生まれの19歳。本名。
時勢をキャッチするポップへの嗅覚を武器に、どこか懐かしさもある印象的なメロディーをジャンルを横断したサウンドに乗せる。
全てをセルフプロデュースで行う新世代のクリエイター。
好きな食べ物はジェノベーゼと牛タン。どちらかというとジェノベーゼの方が好き。
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AATA 

東京出身のSinger Song Writer。
POPSだけでなく、SOULやBOSSA NOVA、HIPHOPなどの影響も感じさせるバラエティに富んだ楽曲と、
唯一無二の歌声で幅広い層から支持されている。
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〇第1弾出演アーティストのプロフィールはこちら
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現在、33組の出演が決定しています!

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神戸アコフェス2020、第2弾出演アーティスト紹介!

Kiss FM KOBEが主催するライブサーキット・イベント「トアロード・アコースティック・フェスティバル2020」。
4月12日(日)に開催となる同イベントの第2弾出演アーティストが発表となりました。

こちらでは、各アーティストのプロフィールを紹介しています!
ぜひチェックしてみてください。
 
HIROSHI & WATARU from FIVE NEW OLD 

「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)バンドコンセプトに、
R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rock等様々な要素を昇華させたワールドスタンダードなポップサウンドを展開するFIVE NEW OLD。
※HIROSHI(Vo/Gt)、WATARU(Gt/Key)の二人編成で出演。

精度の高いサウンドメイクが幅広い層から支持を得ている。
フロアを巻き込むライブパフォーマンスと高い演奏力で日本を始めアジア各国でファンベースを広げている。
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コザック前田(ガガガSP)

1979年9月30日 神戸生まれ
ガガガSP唄い手。ガガガSPは97年12月に地元神戸にて結成される。
元々はコザック前田ともう一人のフォークな弾き語りユニットだったが、ふとハードコアがしたくなりバンド形態にする。
しかしハードコアにも飽き、自分のルーツであるフォークをパンクというフィルターに通し、全く新しい形のパンクを誕生させる。その間、数々のメンバーチェンジを経て、今に至る。
2000年12月「京子ちゃん」で衝撃的なデビューを果たし、
驚異的なスピードでパンクキッズ達の心を掴む。
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mick(Amelie)

埼玉県越谷出身 4 ピースロックバンド『Amelie』。
天真爛漫な紅一点のmick を中心に 2011年に埼玉県越谷市で結成。
熱量溢れる圧倒的なライブパフォーマンスを武器に、年間平均100 本のライブをこなす”ライブバンド”。
POPな楽曲を中心に、踊れるリズムや攻撃的なギターリフ、そしてバラードまで自らの楽曲のジャンルを型にはめない作品作りも魅力の一つ。
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ヒグチアイ

平成元年生まれ。シンガーソングライター。
2歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、様々な音楽に触れる。
18歳より鍵盤の弾き語りをメインとして活動を開始。2016年メジャーデビュー。
圧倒的な説得力を持って迫るアルトヴォイスとピアノの旋律で紡ぐ弾き語りは、”泣く子も黙る独り芝居”。
本質的な音楽性の高さが業界内外から高い評価を受け、FUJI ROCK FESTIVAL等大型フェスへの出演も。3rd ALBUM『一声讃歌』発売中。
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The Songbards

2017年3月より地元・神戸を中心に活動を開始。
バンド名は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard (吟遊詩人)」のダブルミーニング。
魅力はUKロックに影響を受けたツイン・ギター&ヴォーカルと、息の合ったコーラス・ワーク。
結成後間もなく、「RO JACK 2017」「出れんのサマソニ」「COMIN’KOBE17」など大型フェスオーディションを総なめにした他、4時間ぶっ続けでカバー楽曲を演奏するバーイベントを約2年間続け、リバプールなどイギリスでのライブを12本経験する.
そして、勢いそのままに去年11月20日にメジャーデビューを果たす。
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上野優華

徳島県出身、2013年デビュー。
2019年にリリースした「好きな人」のMVがYouTube再生250万回を突破し今なお伸び続けている。
2020年3月18日ミニアルバム『今夜あたしが泣いても』リリース。
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GOOD BYE APRIL

2011年東京で結成。
“現代版ニューミュージック”をキーワードに活動。
チューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、世代も時代も問わないエヴァーグリーンなグッドミュージックは、幅広い支持を獲得しマウントレーニアホール、東京キネマ倶楽部、duo MUSIC EXCHANGEなどのホールワンマンを成功させる。
演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当、その他楽曲提供、演奏サポートなど、活動の幅を大きく広げている。
昨年10月、ミニアルバム『I MISS YOU SO LONG』を全国リリースした。
2020年4月18日にはバンド初の7inchアナログ盤「木綿のハンカチーフ(太田裕実カヴァー)/リップのせいにして」をリリース!
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Easycome

2015年に関西で結成された4人組バンド。
2019年7月リリースの1stフルアルバム『Easycome』がタワレコメンに選出され、初めての全国ツアーを開催。
2019年12月大阪での初のワンマンライブはチケットSOLD OUT。
2020年2月には東京でも開催予定。
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Antique Notes

岩枝利幸(Vo&Pf)と、飯田俊樹(Vo)によるピアノボーカルデュオ。
“アンティーク(骨董品)のように、時を経ても尚、輝きを放つ味わい深い音楽を”。という想いを込めたユニット名。
2人のハーモニーに乗せて届ける、丁寧に綴った歌詞と美しく切ないメロディ。
彼らの楽曲は、世代を超えて多くの人の心に染み渡ります
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須澤紀信

1991年生まれ、シンガーソングライター。
物語の一片が切り取られたような情景を、独自の言葉で聞き手側のストーリーとしてすり替えてしまう詞の世界。そして唯一無二の歌声が特徴。
2017年10月に『はんぶんこ / 夢の続き』でメジャーデビュー。2ndシングル「ノイズ」が全国のラジオ局でのパワープレイで邦楽FM総合トップ200ランキングで1位を獲得。
また、TBS「CDTV」エンディング・テーマにも起用される2018年10月から1stアルバム『半径50センチ』収録楽曲「いいんだよ」がJA共済のテレビCMに起用され、全国で絶賛オンエア中。
2019年3月「第11回CDショップ大賞2019」甲信越ブロック賞を受賞。2019年10月に配信シングル『アソート』をリリース。
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Kaco

Kaco(かこ)。女性の心を歌い、バラードを得意とするシンガーソングライター。
15歳より作曲活動開始。当初の作曲モデルは大貫妙子、荒井由実、山下達郎。
1月29日ミニアルバム『ノルカソルカ』をリリース。3月には東名阪ワンマンライブを実施。
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原田珠々華

2002年神奈川県生まれ。17歳。高校2年生。
幼少期よりモデル・タレントとしての活動をスタートし、2016年中学2年生の時にアイドルグループ、アイドルネッサンスに加入。2018年2月のグループ解散まで多くのステージで活躍。
グループ活動時よりギターに目覚め、SNSでカバー曲の弾き語り映像を発信し続ける一方、ソングライティングを開始。
叙情性を感じさせる伸びやかな歌声で、日常にある些細な経験や、等身大にある気持ちをまっすぐな言葉で伝える。
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〇第1弾出演アーティストのプロフィールはこちら
現在22組の出演が決定しています!

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神戸アコフェス2020、出演アーティストのプレイリスト公開!

Kiss FM KOBEが主催するライブサーキット・イベント「トアロード・アコースティック・フェスティバル2020」。
本日よりチケット一般発売がスタートしました!
チケットは、下記ページをチェックしてぜひゲットしてください♪
http://tor-acofes.com/ticket/
 
神戸アコフェス2020開催まで3ヶ月をきっています。
アーティストの予習やスケジュールの調整はお済みでしょうか?!
本日より音楽ストリーミングサービス「Spotify」、「AWA」で
出演アーティストのプレイリストを公開しました!
 

spotify:playlist:6wS3p2kyijiax28SFvyFq8
 

https://mf.awa.fm/2RKgOMl
  
ぜひチェックしてみてください。

出演アーティストの楽曲は随時更新していきます!
第2弾出演アーティストは、2月3日(月)正午にアットイーズ内にて発表します。
 
お楽しみに~!

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神戸アコフェス2020、第1弾出演アーティスト紹介!

Kiss FM KOBEが主催するライブサーキット・イベント「トアロード・アコースティック・フェスティバル2020」。
4月12日(日)に開催となる同イベントの第1弾出演アーティストが発表となりました。

こちらでは、各アーティストのプロフィールを紹介しています!
ぜひチェックしてみてください。
 
 
片平里菜

福島県福島市出身のシンガーソングライター。
『閃光ライオット』で1万組の中から審査員特別賞を受賞。2013年に「夏の夜」でデビュー。
言葉だけでは伝えきれない感情を歌に乗せ、のびやかに表現されるその楽曲は、
多感な同世代に寄り添うのはもちろん、年齢・性別を問わず幅広い層からの共感を得ている。
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Anly

沖縄・伊江島出身のシンガーソングライター。
様々なジャンルの音を楽曲の随所に感じさせるミックス感覚、ループ・ペダル、バンド編成など、
パフォーマンス・スタイルを変えてライヴを行う、唯一無二の空気を感じさせるアーティスト。
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広沢タダシ

大阪出身のシンガーソングライター。
クラシックギタリストの父とピアニストの母の元で育つ。
2001年7月『手のなるほうへ』でメジャーデビュー。以降、数多くのアルバムをリリースしている。
最新作は、Kuma Haradaをプロデューサーに迎えてロンドンで製作した「SIREN」。
SMAP、NOKKO(REBECCA)、SINON、大和田慧、等、プロデュース、楽曲提供も積極的に行っている。
その他にも、絵本やユーモア溢れるエッセイ本を発行している。
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2003年結成。2008年メジャーデビュー。
2013年に自主レーベル「Soul Mate Record」を立ち上げ47都道府県を3周するツアーなどを展開。
2018年メンバー3人の地元 “鶴ヶ島ふるさと応援大使”に就任、2019年10月「鶴フェス2019」開催し大成功に収める。
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LOVE

大阪府生まれ ( 東京都在住 ) シンガーソングライター。
「DREAMS COME TRUE WONDERLAND2007」のバッキングオーディションで3,000名の中から選出されツアーに同行。
布袋寅泰『GUITARYTHM V』のフィーチャリングボーカルなど、歌唱力に定評が高い。
東京で平日ワイドのラジオパーソナリティとしても活躍中。
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alcott

地元神戸出身バンド。
小説のように冒頭から結びまで丁寧に綴る楽曲は、アナタに優しく寄り添い、背中を押す。
結成10周年となる2020年はalcottから貴方へと銘打った「10の約束」をお届けする企画満載の1年となる。
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NEIGHBORS COMPLAIN

2014年大阪にて結成。
Oto、Gotti、Kash、Takaからなる、新世代セルフ・コンテインド・バンド。
2017年『NBCP』、2019年『BRIDGE』、2020年1月8日3rd Album『WAVE』リリース。
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HAND DRIP

大阪、京都出身の3ボーカル、1ギターのボーカルユニット。
リードとバッキングの両方を兼ね揃えた、時に激しく、時に繊細に、堀次一輝が弾くギターに、
ハスキーボイスの菅田好貴、スイートボイスのhunch、パワフルボイスの岡田大毅、3人の個性豊かで唯一無二の歌声、
4つの個性をブレンドさせてドリップした音楽を日本のミュージックシーンに届ける。
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みきなつみ

埼玉出身シンガーソングライター。
150cmの小さな体からは想像できない声量とエモーショナルなライブパフォーマンスで、全国各地に歌を届けていく。
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やましたりな

「奈良出身のシンガーソングライター。
関西を中心に、ストリート、ライブハウスで活動中。
代表曲「ダイエットのうた」は、TuneCore JapanのオフィシャルYoutube CMに起用され、65万再生を突破。
2019年11月20日に1st FULL ALBUM『catchy』で全国デビュー!
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トアロード・アコースティック・フェスティバル2020、来年4月12日(日)に開催決定!

Kiss FM KOBEが主催するライブサーキット・イベント「トアロード・アコースティック・フェスティバル2020」が、来年4月12日(日)に開催することが決定しました!
 
〇キーワードは”街に出会う、人に出会う、音楽に出会う”
異国情緒ただよう神戸を代表する街「トアロード」界隈のライブハウス・カフェ・旧小学校などを舞台に繰り広げられる「トアロード・アコースティック・フェスティバル」。
今年の4月に開催した同イベントには、Maynard & Blaise(MONKEY MAJIK)、moumoon、井上苑子、Novelbrightなど、ベテランから新人までメジャー・インディーズ問わず総勢60組を越えるアーティストが出演しました。 
(ライブレポートはこちら: https://kisspress.jp/articles/21971/

ビジュアルは、前回に引き続き、神戸芸術工科大学の王斯妤さんに制作して頂きました。
昼と夜のデザインを見比べてみると・・・!? じっくり見て違いを楽しんでみてください♪


 
〇第一弾出演アーティストは1月13日に発表!
各会場を巡りながら、弾き語りからバンドまで、幅広いジャンル、様々な形態で奏でられる心地よい音楽、神戸ならではのロケーションを存分に楽しむことができる同イベント。気になる第一弾出演アーティストは、来年1月13日(月)12:00に発表します。

なお、チケットの一般発売は1月25日(土)午前10時からイープラス、ぴあ、ローソン、神戸VARIT.で行います。HP、SNS共に「神戸アコフェス」で検索してください!
 
▼イベント情報
「トアロード・アコースティック・フェスティバル2020」
日時: 2020年4月12日(日) 12:00開場/12:30開演
会場: 神戸VARIT./北野工房のまち/スポルテリア/THE PLACE KOBE/STUDIO KIKI/FLAT FIVE/Ageha Base/クラブ月世界/nomadika
出演: 1月13日(月)12:00 第一弾出演アーティスト発表
チケット: 前売4,000円(税込) ※ドリンク代別途600円
1月25日(土)午前10:00~ 
イープラス、ぴあ(Pコード:174-748)、ローソン(Lコード:56844)、神戸VARIT.にて一般発売開始
※未就学児童は入場券不要 / 小学生から入場券が必要。
 (12歳未満は保護者同伴でお願いします。)
主催: Kiss FM KOBE / アコフェス実行委員会
H P: http://tor-acofes.com/  Twitter : @torroad_acofes Facebook : @toracofes
<お問い合わせ> 
アコフェス実行委員会(神戸 VARIT.内) 
TEL : 078-392-6655 / E-mail : info@tor-acofes.com

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神戸VARIT.出演アーティストまとめ

●D.W.ニコルズ

【プロフィール】
等身大で心に残る歌詞とメロディーを日常から紡ぎ出す男女4人組バンド。
そのバンド名はC.W.ニコル氏公認で交流も深い。
幅広い活動で、老若男女、ファミリー層までも巻き込みファンを拡大中。
 
【アコフェスへの意気込み】
2年ぶりのアコフェス、楽しみです!
アコースティックツアーを終えたばかりのニコルズのライブ、
必見です!

 
●今村モータース

【プロフィール】
地元神戸を中心に活動。
楽曲の中に「風景と人」が浮かぶ、シンガーソングライター。
 
【アコフェスへの意気込み】
今年も出演させていただける事になりました!ありがとうございます!
街と人と音楽全てを楽しみにしていますし、楽しませたいとも思っています。
よろしくお願いします。
 
●Chicago Poodle

【プロフィール】
ボーカル&ピアノ、ドラム、ベースの3人編成。
花沢が創る懐かしく、切ないメロディー。山口&辻本が織り成すアーバンなグルーヴ。
『ピアノ名曲工房バンド』として、全国に浸透中。
 
【アコフェスへの意気込み】
今年もトアロードに出演させて頂き、ありがとうござます。
素晴らしいアーティストの方々と共に思い出に残る一日にしていきたいです。
10周年を迎えたChicago Poodleの演奏を是非、聴きに来て下さい。
 
●HAND DRIP

【プロフィール】
大阪、京都出身の3ボーカル、1ギターのボーカルユニット。
リードとバッキングの両方を兼ね揃えた、時に激しく、時に繊細なギターに、3人の個性豊かで唯一無二の歌声、4つの個性をブレンドさせてドリップした音楽を日本のミュージックシーンに届ける。
たった1分、ライブを見れば彼らの良さがわかります。
 
【アコフェスへの意気込み】
どうも!HAND DRIPです!!
この度はトアロード・アコースティックフェスティバル2019に出演させていただきありがとうございます!!
3ボーカル、1ギターの珍しい形態のグループなのですが、僕たちにぴったりなフェスだと思っています!!
当日、しっかり僕達4人の個性をドリップしてみなさんの心に最高の音楽を注いでいきます!
よろしくお願いします!
 
●井上苑子

【プロフィール】
神戸出身の21歳シンガーソングライター。
小6より作詞作曲と路上ライブを始め、高校入学と共に上京。
動画配信サービスのツイキャスで人気を集め、視聴者数が200万人を突破しメジャーデビュー。

【アコフェスへの意気込み】
神戸のイベントに出させていただけるのは幸せでたまりません!!
素敵なアーティストさんと心が揺れる音楽で神戸を盛り上げたい~です!!
 
●ワタナベフラワー

【プロフィール】
Vo.クマガイタツロウを中心に
「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年結成。
分かりやすいけど実は「仕掛け」がある歌詞と、「一度聴いたら絶対覚えられるはず!」と豪語するメガポップなメロディーが自慢のワクワクロックンロールバンド。
 
【アコフェスへの意気込み】
今こそキスナーの力が必要です!
みんなのパワーで僕らを神戸No.1バンドにしてください!
 
●wacci

【プロフィール】
暮らしの中にそっと入り込んでいけるようなPopsを作るべく
結成したバンド、wacci。
泣いていたあなたがちょっと笑えるような、笑っていたあなたがもっと笑えるような歌を届けます。
 
【アコフェスへの意気込み】
大好きなトアロードアコフェス、
再び出演させて頂くからには、最高に幸せな空間を作ろうと思います。
初めての方も、いつも応援してくれる方も、誰一人残らず、必ず笑顔で帰します。
後悔させません!お待ちしてます!
 

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nomadika 出演アーティストまとめ

●ドラマストア

【プロフィール】
USENインディーズチャートにて2週連続1位や、YouTubeMusic、amazon musicの2019年注目のアーティストにも選出され今、勢いに乗るバンド。

【アコフェスへの意気込み】
神戸は僕の育ちの街です。この場所で僕は音楽と出会い、夢を見ました。
トアロード・アコースティックフェスティバル2019、初参戦ですが、
そんな愛を存分に伝えられるよう、ポップミュージックを歌います!
よろしくおねがいします!
 
●有華

【プロフィール】
大阪出身のシンガーソングライター。
「元気の出ない日常にビタミンソング(寄り添う歌)を」をモットーに。
日常の毎日から言葉を紡ぎ、自然体で織りなす歌声が同世代の女性を中心に人気上昇中。
 
【アコフェスへの意気込み】
初めてのアコフェス!!
会場に来てくださる皆さんと全力で楽しみます!!
 
●琴音

【プロフィール】
新潟県長岡市出身。
2002年1月7日生まれ、現在17歳のシンガーソングライター。
「Eggs presents ワン!チャン!! 」グランプリ、TVの「今夜、誕生!音楽チャンプ」グランドチャンプを獲得、今年3月にメジャーデビュー。
 
【アコフェスへの意気込み】
はじめての神戸でのライブとても楽しみにしています!
 
●The Songbards

【プロフィール】
2017年3月に神戸で結成された4人組ロックバンド。
ツインギターボーカルとメンバー全員のコーラスワークが特徴。
 
【アコフェスへの意気込み】
アコフェスに出演させていただくのは3度目になります。
僕たちの地元、神戸のイベントにこうして毎年出れることを嬉しく思います!
ぜひ見に来てください!

●オカダユータ

【プロフィール】
関西に軸足を置きながら、全国で活動を展開するギター弾き語りシンガーソングライター。
 
【アコフェスへの意気込み】
大好きなアコフェス。新音源を引っさげて、今年も出演いたします!
みなさんにお会い出来ることを楽しみにしてます。
 
●門脇更紗

【プロフィール】
透明感と芯の強さを併せ持つ歌声、共感性の高い心の内を綴る歌詞は、同世代のみならず、着実にファンを増やしている。
今後の飛躍が期待されるシンガーソングライター。
 
【アコフェスへの意気込み】
2年連続での出演となり、ありがとうございます!
昨年より良いライブをします!
ぜひ会いに来てくださいね。待っています!
 

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スポルテリア 出演アーティストまとめ

●にゃんぞぬデシ

【プロフィール】
20歳シンガーソングライター。
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に衝撃を受け、エンターテイニャーを目指す。
甘酸っぱい歌詞、一度聴いたら頭に居座るメロディー、猫も うっとりする澄んだ歌声が特徴。
 
【アコフェスへの意気込み】
はじめまして。にゃんぞぬデシと申します。
初めて出演させていただきます。
私が大好きな神戸で音楽をすることができるのがすごくすごく楽しみです。
心が躍る街で、最高のライブを致します。
皆さまと心を踊らせたいです。
 
●ISEKI

【プロフィール】
2005年に幼馴染のKUREIと逗子海岸に海の家のライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」を発足。
同年キマグレン結成。 
2nd シングル「LIFE」が大ヒットし、その年の数々の新人賞を受賞、紅白歌合戦に初出場を果たす。結成10周年となった2015年夏にキマグレンを解散。
ソロ・アーティストISEKIとして始動。
 
【アコフェスへの意気込み】
はじめてオファーを頂いてから4年目の出演となります。
ソロになってから右も左もわからない時に、はじめて頂いたフェスのオファー。
本当に嬉しかった。
今年も精一杯歌わせていただきます!!
  
●みゆな

【プロフィール】
宮崎県在住16歳の高校生女性シンガー・みゆな。
昨年夏より地元のストリートや福岡・下北沢へのライブ遠征など、音楽活動を本格的にスタート。
またYouTubeによる、2019年にブレイクが期待されるアーティスト紹介する「Artists to Watch 2019 ~注目の新人~」に選出されるなど、2019年注目必至の新人シンガー。
 
【アコフェスへの意気込み】
すでにドキドキしています。笑
でも!色んな方に みゆなを知っていただく機会だと思います。
良い感じに暖かくなる優しい時期!
楽しみダァァァ!ぶちかまします!
かっこいいことは、言えないけれど、音楽で魅せます!
最高に楽しい時間にしましょう!
 
●上野はゆね(TETORA)

【プロフィール】
大阪で結成されたロックバンドTETORAのボーカル/ギター。
特徴的なハスキーボイス、心に訴えかける歌詞、音楽が印象に深く残る注目のアーティスト。
 
●山根万理奈

【プロフィール】
島根県出身のシンガーソングライター。
年間100本を超えるライブで全国を回っています。
毎年オリジナルアルバムをリリースと精力的に活動している。

【アコフェスへの意気込み】
ここ何年かは、毎年春に新しいアルバムをリリースしていますが、今年もニューアルバムを持っていけて幸せです。
初めて出させていただいた時から、アコフェスは会場も観に来てくれるお客さんも、雰囲気がとても素敵で大好きです。楽しみです!
神戸を舞台にした新曲「祭りのあと」もニューアルバムに収録しました。
一緒に今年もアコフェスを楽しみましょう。歌って happy !
 
●神戸のあらた

【プロフィール】
子供の頃から歌うことが大好きで18歳でアコースティックギターを購入したことがきっかけで、本格的に音楽活動を始める。
音楽を始めてわずか3年。
ギター1本だけでオリジナル楽曲を制作、バイタリティ溢れる才能の逸材。
地元・神戸、関西を中心にライブハウスで活動中。
 
【アコフェスへの意気込み】
今年で3年連続3回目!
自分の大好きな神戸にステキな音楽が流れる日、アコフェスにまた今年も参加できるのは本当に嬉しいです!ありがとうございます!
去年とは違う神戸のあらたを感じていただければと思います!

 
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